鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
このように、まちづくり推進センターなどにおいて、放課後子ども教室を実施することにより、子供の居場所の一つとなっていると考えておりますが、今後、さらに関係団体や関係部署と連携を図っていき、居場所づくりの確保に努めていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
このように、まちづくり推進センターなどにおいて、放課後子ども教室を実施することにより、子供の居場所の一つとなっていると考えておりますが、今後、さらに関係団体や関係部署と連携を図っていき、居場所づくりの確保に努めていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 小栁教育部長。
今後も、本市のふるさと寄附制度の目的であります、市の産品のPRと地域経済の活性化を図るため、返礼品の充実や積極的なPRを行うことで、唐津ファンの皆様を増加させる寄附の受入れ増を目指しますとともに、これまでの寄附者など関係人口とのつながりを継続しまして、これが交流人口、定住人口へとつながるよう、関係部署と連携協力し取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
誘致戦略やPR動画につきましては、作成する過程におきまして、誘致担当者と委託事業者であります、あわえ様と一緒に関係部署担当者への様々なヒアリングや現地視察実施、その後、オンラインを含めた綿密な打ち合わせを行うなど、市としても積極的に関与することで、委託時業者と連携を図ってきたところでございます。
(農林水産部長 奈良 茂君登壇) ◎農林水産部長(奈良茂君) 市内の公園につきましては、他部局が管理しているものを含め、それぞれが設置目的に沿って運用しているところではございますが、今後の農村公園の在り方につきましては、設置目的に合致した利用ができているかなども含め、地域の方々と十分に話合いを行いながら、引き続き適正な管理に努めていくとともに、農村公園条例の統廃合等についても関係部署としっかり協議を
計画の策定に当たりましては、庁内の関係部署で構成します策定部会と、学識経験者や関係団体、行政機関などの外部委員で構成する策定委員会を設置しておりまして、8月に、それぞれ第1回目の会議を開催したほか、9月にはまちづくりに関する課題やニーズを把握するための市民アンケート調査を実施する予定としております。
市といたしましても、マリンスポーツやアクティビティの活用、魅力発信による交流人口の増、地域活性化を目指し、西の浜唐津湾エリアはもとより、将来的にはその効果が唐津地域全体へ広がっていくよう、佐賀県や関係部署との連携協働に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江頭地域交流部長。
その構成メンバーでございますが、学識経験者、民間事業者、関係住民、市の関係部署等の職員など、16名で構成されております。
また、ご指摘の市全体としましては、施設管理部署で横断的に集まりましてフォントや色合い、材質など、可能な範囲で統一的なデザインが図れる部分がないかなどを関係部署と協議しながら進めてまいりたいと考えております。
関係部署と協議をし、再考していただくよう要望をしておきます。 次に、公会計に移行することにより、食材、物品業者にこれまでの取引とどのような違いが出てくるかについてお聞きをします。 これまで、安心、安全でおいしい学校給食を提供していく中で、子供たちのために、新鮮で安全な食材を、地元業者を中心に提供をしていただいております。
今後、庁内及び県の関係部署並びに都市計画審議会とも調整を図りながら進めてまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 西依議員。 ◆議員(西依義規) 運用指針の中身までは教えていただけなかったんですけど、本当、ちょっと遅いんじゃないかなと思うんですよね。
同じく3月議会の中で、新たな交通計画の中でその利用状況に応じた検討を進め、地域の方々の意見を伺いながら、新たな運行形態などの運行を含め、庁内の関係部署とも協議をしていきたいということでありましたが、協議状況と、どこまで進んでいるのかお尋ねをしたいと思います。 ○議長(笹山茂成君) 堀田政策部長。 (政策部長 堀田 信君登壇) ◎政策部長(堀田信君) お答えいたします。
また、市においても、大型事業が目白押しということで、それに携わってある関係部署の職員さんの仕事も増えているのではないかというふうに思われます。平成26年にも同じ質問をしていましたけれども、当時は最悪の事態が多く発生したことでの質問でありました。その後の状況についても、非常に気になるところであります。
市のかかわりといたしましては、唐津焼に関する相談窓口を経済部の唐津焼振興室に一元化しまして、佐賀県や庁内の関係部署と連携し、移住や空き家対策など、既存の施策を活用することで唐津焼の若手作陶家を支援、サポートしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。
これらを踏まえ、県及び関係部署と区域指定に向けての方策を検討していく必要があると考えております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 齊藤議員。 ◆議員(齊藤正治) ただいまの答弁で、区域の指定に影響を受けるのは9町区とのことでございますけれども、この9町区に対する、法改正に伴う状況の変化をどのように説明され、周知されていかれるのかをお尋ねいたします。
新庁舎の基本設計をまとめる際に、当時水道局と都市整備部にありました下水道とで協議を行いまして、昭和45年築の現在の水道庁舎が耐震性能を満たしていないこと、また、都市整備部など関係部署との業務連携、また来庁者の利便性、こういったものを考慮いたしました結果、新庁舎への入居を決めたという流れでございます。
今後、七ツ釜の維持管理を行っております都市計画課とも連携を密にしながら、私ども観光の立場としても設置者である佐賀県へ施設改修を要望するとともに、市としてできること、それから先ほど申し上げていただいたトイレのほかにも、看板、誘導サイン、これらもいろいろと観光誘導するためには必要な措置でございますので、庁内関係部署と部局と連携を図りながら、観光周遊のための対策を図ってまいりたいというふうに考えています。
実行計画を進める上で、地域や民間との連携が必要となりますので、関係部署と横断的に連携して取り組まなければならないと考えております。 なお、目標年次につきましては、都市計画マスタープランは長期的な視野により都市計画を捉えるものとして、おおむね20年間を計画期間としております。
ぜひ本市での整備に向けた議論を、担当課はもとより、関係部署で深めていただいて、しっかりとバックアップをしていただきますよう、私のほうからもお願いをさせていただきます。 それでは次に、学校給食について伺いますが、3つの要旨に分けて本市の考えをお聞きしていきたいというふうに思います。
また、消防水利のみならず、他の用途で活用する場合は、財務部や関係部署との調整が必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 宗田都市整備部長。 (都市整備部長 宗田匡央君登壇) ◎都市整備部長(宗田匡央君) 大西議員のご質疑にお答えいたします。
現在、都市計画マスタープランの方向性を踏まえた地区計画の運用基準の策定に取り組んでいるところであり、今後におきましては、庁内及び県の関係部署、並びに都市計画審議会とも調整を図りながら、地区計画制度を運用し、新鳥栖駅周辺が観光やビジネスなど、広域的な交流のまちとなり、多くの人が集う新鳥栖駅となるよう、魅力ある拠点の形成を目指してまいりたいと考えております。 以上、お答えとさせていただきます。